混沌としてきたスプリント戦線について

混沌としてきたスプリント戦線について

10月に入ると秋のG1初戦であるスプリンターズSが開催されます。
このレースに向け、夏場も各競馬場で熱戦が繰り広げられてきました。
9月に入り、9月13日の阪神競馬場でセントウルステークスが行われました。
このレースは春の高松宮記念で2着のハクサンムーンや、そのレースで1番人気だったストレイトガールも参戦してきました。
ストレイトガールは高松の記念では人気を裏切って13着に負けましたが、次走のヴィクトリアマイルを制して晴れてG1のタイトルを取り、秋に飛躍が期待される1頭です。
しかし秋初戦のセントウルステークスでこの2頭はいずれも4着以下に敗れ、1~3着は新鋭が台頭してきました。
1着は5か月振りのレースであった3歳馬のアクティブミノル、2着は7月のCBC賞を制した昇り馬のウリウリで、3着は前走の北九州記念で4着に入ったバーバラでした。
もともと短距離界は消耗も激しくて世代交代のサイクルも早いのですが、このセントウルステークスの成績のニュースを聞いて、本番のスプリンターズステークスで新たなスターが誕生するかもしれないという予感を持ったファンも多かったといえます。
ビッグアーサーという馬も北九州記念で2着に負けた以外は全勝ですので、この馬も注目されます。
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